2006年の「最もクールなWebサイト」は?
2006年08月20日
エンターテインメント、アート、メディア部門では、YouTubeのほか、好みの曲だけを流すことができる音楽サービス「Pandora」、Yahoo! TVのビデオブログ「The 9」、オンラインでビデオを編集できる「Jumpcut」などが選ばれた。 報道・情報部門では、ユーザー投稿型ニュースサイトのDiggが選ばれた。コミュニティーなどをテーマにした交流部門では、米大手SNSのMySpace、オンラインカラオケサイトSingShot、またグループプロジェクト製品として「Google Spreadsheets」が選出された。 2006年の「最もクールなWebサイト」は?
Time誌の発表による記事です。YouTubeやMySpaceなど、話題のWeb2.0的サイトがノミネートしています。
「2006年の最もクールな50のサイト」に次の起業ネタがあるかも
という記事で各サービスへのリンクと概要が掲載されていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。