木村拓哉&渡哲也のCMが好感度アップ
2006年08月31日
渡哲也と木村拓哉。それぞれ1人だけの出演でも十分説得力に溢れた作品が作れる実力者が手を組んだというサプライズは、それだけで視聴者を画面に向けさせる力に満ちている。 木村拓哉&渡哲也、共演の妙がウケて好感度バツグン!より
最近のCMでは異色の組み合わせというのが一つのキーワードになっています。
「バスに2人仲良く並んで座っているのはかわいい。双子たちにジロジロ見られて“何だよ!”はアドリブなのでしょうか。とても自然で面白い」(神奈川県/42歳)
このコメントにもある様に、確かにかわいい。バスでスーツで同席。他の番組ではまず見れない。
加藤あいとドコモダケがCMを行う権利をかけて対決する“競技篇”の第2弾となった「卓球」篇も、女優とキャラクターによる真剣勝負(?)というコミカルさが意外性となって高評価につながっている。
最初に見た時は、なんじゃこりゃと思いましたが、意味がわからなくても印象には残りました。
まさに「商品」プラス「CMイメージの付加価値」がCMの特徴なのかも。
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