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ユーザーの参加と独自性のあるデータベース


● ユーザーが自由に参加出来る。独自性のあるデータベースがコンテンツを成す

まず始めにユーザーが自由に参加し、アップロードした物や投稿したものが集まってコンテンツを成す。

例えばインディーズアーティストが自由にMP3ファイルをアップロード出来るMySpace、audioleaf、Yorozoo、wacca、プレイヤーズ王国などの音楽配信サイトです。

やがてそのコンテンツに多くの人が集まり、コンテンツ自体に価値が生まれていきます。さらにそれを見て多くのアーティストが参加する事で、音楽配信データベースが出来上がります。

つまり、ユーザーを信じて自由に参加出来るシステムを提供し、みんなの力で価値あるコンテンツを作り出そうという仕組です。

これらのサイトには多くのアーティストやリスナーが集まって、音楽を共有しています。

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